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平成24年10月13日 ドライブレコーダー | |
全国交通遺族の会からドライブレコーダーが届きました。閉会に基づき、会員に配られたものです。でも、これが活躍することがないことを願うばかりです。悲しい事故はもうたくさんです。 | ![]() |
平成24年10月10日 友人 | |
奈那の友達がお参りに来てくれました。成人式の時に奈那への言葉をいただいた友人です。友達もお仕事しているようです。奈那の仕事は、多くの皆さんに命の大切さを伝えていくこと。みんなそれぞれの仕事に一生懸命頑張っているようです。 みんな頑張れ! |
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平成24年10月5日 奈那への手紙 | |
2通目の奈那への手紙が集録された本、今は亡きあの人に伝えたい言葉3がクオカードと一緒に届きました。東日本大震災で亡くなった方への手紙を含め106通の心優しい言葉が溢れていました。 また、良い機会に恵まれましたら3通目の手紙を書きたいと思います。その時はきっと「なな色cafe」がテーマでしょう。 |
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平成24年9月1日携帯番号変更へ | |
我が家には、まだ、奈那の携帯番号が生きていて、ときどき「メアド変わりました~」などのお知らせが届いていた。ず~っとそのままでもよかったのだが、妻の携帯が限界にいたり、それに便乗して、私の携帯番号を終了とし、奈那の番号を私が受け継ぐこととなりました。そんでもって、私の携帯は番号が奈那のおさがり、機種は寧々のおさがりということです。 寧々は早くからスマホとなっており、今回妻もスマホデビューです。 私は、パソコン主体の生活なので、携帯に興味がないんです。家族から以外に、滅多に電話もかかってきませんし。最近、久しぶりに電話がかかってると思ったら、「注文していたCDが入荷しております」と書店からのお知らせでした。 一昔は携帯電話などなくても平気だっだのでしょうが、今は携帯がないと不安になる方が多いのではないでしょうか? |
奈那の携帯番号生きてます |
平成24年8月6日 大分県警 被害者支援講演会 | |
大分県警主催の被害者支援講演会で「15歳のメッセンジャー奈那」のお話をしてきました。場所は大分県庁新館14階大ホールです。2010.年7月にも同じく県警の依頼で同じ場所で講演していますので、同じ話でいいのかな?と少し不安になりましたが・・・。会場は県警関係者がほとんどと思いましたが、今回一人だけ、以前の私を知る方を招待しました。今までなかったことですが。過去の自分に合うことを避け続けてきましたが、これも5年の月日のなせる業でしょうか? また、今回は初めて加害者の話を加えました。話せることも増えていっているようです。 |
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平成24年7月29日 奈那の成人式写真(創造写真)とどく | |
もうひとつの成人式が終了したのち、写真館に依頼して、奈那の成人式の写真を作ってもらっていました。ちなみに着物を着ているのはマネキンです。 写真館の方も、20歳になった奈那を想像して、技術を凝らしていただきました。 私も想像つかないけど、きっと一回りも二回りも成長した奈那になっていることでしょう。「も~・・・またお酒呑んでんの!」って怒ったりもするのでしょうね。 |
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平成24年7月29日 奈那の遺骨 家へ帰る | |
ほぼ5年の間、納骨堂に住んでいた奈那の遺骨が家に帰ってきました。「どういうこと?」と思うでしょうが、納骨堂は“なな色cafe”ができるまでのつなぎで住まわしていただいておりまして、いわば仮の宿。本当は今頃、なな色cafeができていて、そちらにお引越しするはずでしたが、これもいつになるかわからないし。 納骨堂は、日増しに住人が増え、もはや満員御礼の札が下がりそう。仮の宿で住まわしていただくのは心苦しい状況になってきて、いったん自宅に連れて帰ることにしました。 奈那としては、納骨堂も住みよかったかもしれませんが、自宅のほうがほっとするかもしれませんね。汚くてうるさい家ですが、またここに住むことになります。晴れてなな色cafeが完成するまでです。 |
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平成24年7月13日 奈那への手紙が入選 | |
3月だったかな。 妻の友達が、「応募してみたらどう」っていって、私にお鉢が回ってきました。 こうゆうのは私の役目のようです。 というわけで、「もう一つの成人式」を題材に、「今は亡きあなたに送る言葉」に応募していましたが、めでたく“佳作”に入選しました。佳作っていうところが私らしいのかもしれません。 また、奈那の名前を本に残すことができてありがたいです。次に私が何か書くとしたら・・・なな色cafeができたときでしょう。 |
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平成24年3月28日S君と会食 | |
奈那と同級生で、きっと大切な存在だったS君は、今回、編入入学で滋賀大学にいくことになり、そのお祝いで、ご飯を食べにいきました。今まで事あれば、お土産やお菓子を持ってお参りに来てくれていた好青年です。あれから4年と6か月になるけど、全然変わってなくて、何よりも奈那を気にかけてくれている事を有難く思っています。 今度はいつ会えるか分かりませんが、なな色cafeが出来た時は、必ず来てくれると思っています。 |
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平成24年2月3日【15歳のメッセンジャー奈那】in香々地 | |
妻の母校の香々地中学校で講演してきました。校長先生も教頭先生も妻の同級生という、まさしく妻の膝元です。生徒は全校で80名ほどの小さな中学校。 学校で話すのは今回で6回目。といっても2回は少年学院。私と奈那の話が学生にどのように伝わるのか、いつも不安。命について学ぶのは早いんじゃないかな?いやいや聞いておくべきかも? 私は学生においても、話しかたを変えることはありません。というか変えることができないんでしょう。淡々と話すことしかできません。感情はなるべく出さないように話しています。でも感情がこぼれることはよくあります。 地道にコツコツ行くのが私と奈那のスタンスです。 |
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平成24年1月7~9日【mini生命のメッセージ展inうさ ~もう一つの成人式~】 | |
妻が私に内緒で着物を買ってから、密かに走り出した奈那の成人式。 国東の佐藤さん、大分被害者支援センターのみなさん、矢口元校長先生ほか、たくさんの方々のご尽力で、現実になりました。なんとお礼を言っていいかわかりません。 私は、どうせやるなら、奈那だけじゃなくて、成人式を迎えられなかったみなさんを一緒に祝ってあげようと思い、生命のメッセージ展のメンバーや広く地域住民にお知らせをし、お誘いしました。地域的に認めてもらえるか不安はりましたが・・・でもやってよかった。 奈那オブジェの横に着物が飾られた時、思わず目頭が熱くなりました。奈那が着物を着ているように思えました。たくさんの花もいただき、なんと豪華な成人式でしょう。 大分で一人のメッセンジャーを誕生させることができました。工藤剣太君です。彼は17歳の時、剣道の練習中、脱水症状の中、理不尽な指導者の暴行に会い亡くなりました。なぜこのような事が行われるのでしょうか。ご家族の怒りは測り知れません。福岡の松原さんのご指導で手際よくオブジェが作られて行きました。松原さんは職人みたいです。 もう一つの成人式では、成人を迎えることができなかった方々に成人証書を授与し、我が家の奈那もいただきました。ここまで感動的な企画となっるとは、正直、想像していませんでしたので、きっと神様が導いてくれたのでしょう。 奈那の友達から手紙をもらいました。霜村朋香ちゃんと簾美月ちゃんです。いつも奈那のことを気遣ってくれます。そしてたくさんの同級生と一緒に成人式を迎えられました。奈那はいい友達に恵まれていますね。 奈那へ 今日は久しぶりにみんなで集まれたね。卒業してからみんなそれぞれ の道を歩んで、なかなか会えない日が続いたけど、奈那が知っている みんなのままだ。変わってないよ。奈那と一緒に成人式迎えたくて、 みんなで集まったよ。こうやって集まることができたのも奈那のおかげ やな。私らは辛いことがあった時、奈那の面白いエピソードや笑顔を いつも思い出してたよ。奈那はいつも面白いことをして笑わせてくれた ね。やっぱり、私たちの居場所は奈那なんやなって思うくらいすごく大 きな存在です。この式が終われば、またみんなバラバラになってしまう けど、また必ず奈那に会いに行くからね。それまで待っててね、私たち の想いが奈那に届きますように。 二分の一成人式の時のカプセル開封は、これまたサプライズでした。急きょ、このもう一つの成人式会場で開封することになりました。小学校時代の同級生とも再開することができました。 ちなみに、奈那の手紙は・・・ 10年後の私へ 子供のころの夢は薬を作る人になりたかったです。 苦手だった授業は算数、音楽のリコーダーが苦手だった。 得意なことは塗り絵と絵を描くことと図工が好き。幼稚園のころは絵を かいたらすごいところに行った。 ばーちゃんが大好き(井本キト子さん) 友達の親友は田染久美子ちゃん お母さんは優しい お父さんは怒るけどやっぱり優しい 妹の寧々ちゃんはしつこいけど優しいなあ 好きな食べ物は野菜かな 先生とお話しするときや家庭訪問は緊張したなあ(友成としみつ先生) ナナ 渡辺カズタカ君のお父さんがボーカルを務めるバンドの演奏や、松永さんらちゅうりっぷのみなさんのピアノ演奏があり、会場を元気づけてくれました。ありがとうございます。 パパはみなさんにお礼を込めて講演させていただきました。奈那もそう思っていたでしょう。みんな来てくれたからね。その中で、言いたかったのは、「今後も祝いたいと思う心が報われましように」と言うことと、「命に触れることで優しく立派な新成人が生まれたこと」。確かに伝えることができました。 2日目の午前中は、ガールスカウト35団が奈那ちゃんの想いでを集めて、パワーポイントで流しながら、踊りやハンドベル演奏を見せてくれました。こうやって奈那も頑張っていたのでしょうね。 2日目の午後は、山口の山根さんの講演です。被害者で支援センターの職員である山根さんは、やっぱりしっかりとした力強い方でした。やっぱり母は強いですね。 鈴木あみちゃんが小学6年生の時、奈那と二人で埋めた、タイムカプセルを持ってきてくれました。コーヒーのビンだったので残念ながら、水が入って、解読不可能になっていました。しかし、こうやって友達と楽しんでいたんだなあ~って、改めて友達を大切していた奈那に脱帽です。 みなさんが素晴らしい成人式だったと言ってくれました。 みなさん感動してくれました。 奈那の成人式がこんなに意味のあるものになって、 改めて、やってよかったと実感しました。 みなさんありがとうございました。 |
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